裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
◎環境市民部長(杉山和哉) 裾野警察署とは、交通安全対策ですとか防犯対策等を通じまして連携協力しております。これらの活動を引き続き深めながら、市民が犯罪に巻き込まれることのないよう、不審者や犯罪者情報など的確な情報発信に努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。
◎環境市民部長(杉山和哉) 裾野警察署とは、交通安全対策ですとか防犯対策等を通じまして連携協力しております。これらの活動を引き続き深めながら、市民が犯罪に巻き込まれることのないよう、不審者や犯罪者情報など的確な情報発信に努めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。
(1)の喫緊に取り組むべきことについてでありますが、今年度の地区集会の地元ミーティングでは、道路、河川の草刈りなどの適切な管理、災害対策、交通安全対策に対する御要望のほか、自治会役員の担い手不足や農地の荒廃等への御意見が多くあったところであります。
総務費では、一般管理費のふるさと納税推進事業で、寄附額が当初の想定を上回る見込みのため、返礼品等に係る経費として2,293万4,000円、企画費の公共施設保全計画運用事業で、倒木などの危険性のある樹木を適切に管理する経費として1,100万円、戸籍住民基本台帳費のマイナンバーカード普及事業で、マイナンバーカードの普及に向け、コンビニ交付の手数料を減額するためのシステム改修に係る経費として22万円、交通安全対策費
第12款交通安全対策特別交付金は、収入済額2,741万4,000円であります。なお、第2款から第12款までにつきましては、いずれも調定額と収入済額が同額であり、収入率は100%となっています。 第13款分担金及び負担金は、調定額1億8,999万7,086円、収入済額1億8,077万3,411円であり、調定額に対する収入率は95.1%であります。
今後につきましても、年度ごとに国からの配分の考え方が示され、それにより事業ごとの配分率が決まるものと考えており、ここ最近の傾向では、国土強靱化計画に基づく事業や子どもの移動経路における交通安全対策にまつわる事業などに交付金等が重点的に配分されておりますことから、今後も同じような傾向が続くものと考えております。以上です。 ◆14番(野村諒子君) 引き続き8款土木費の道路新設改良費について伺います。
今回、令和3年6月に千葉県八街市の通学路で発生した交通事故を受けまして、令和4年度より新たに通学路における交通安全対策に関わる個別補助制度が新設されました。
スクールゾーンとは、交通事故から子どもを守るために設定された交通安全対策の重点区域の呼び名であります。小学校などを中心に半径500メートル程度の通学路に設定をされます。車両通行禁止の時間帯にスクールゾーンを通行すると、罰則対象になります。そして、キッズゾーンは、保育所等が行う散歩等の園外活動の安全を確保するために、車両の運転者に対して注意喚起をすることを目的として設定した道路の区域であります。
このため、緊急車両の通行や地域住民の交通の円滑化の目的と幼稚園周辺の子供の移動における交通安全対策として、令和3年度より特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用して事業に着手しています。地権者に事業実施の承諾をいただき、令和3年度に公図や地籍図、登記簿等の調査及び現地平面図の作成を行いました。今年度は、設計や用地取得のための測量を行う予定です。事業の完了は、令和10年3月を予定しています。
次に、三重県市議会議長会提出である第1号議案「地方経済活性化のための新型コロナウイルス感染症対策及び経済対策への支援について」、岐阜県市議会議長会提出である第2号議案「放置空き家等対策の推進について」、愛知県市議会議長会提出である第3号議案「流域治水の着実な推進について」、静岡県市議会議長会提出である第4号議案「子どもの移動経路における交通安全対策の推進について」、以上4議案及び会長提出議案である「
主な内容といたしましては、総務費では、人事管理費で、当初予算編成時に想定をしていなかった富士山南東消防組合との人事交流に係る経費として738万6,000円、企画費のスマート市役所推進事業で水環境の各種データを集約し、プラットフォーム化して市民に公表するための統合システム構築に係る経費として2,250万円、交通安全対策費の交通対策事業で、新型コロナウイルス感染症の影響が残る中、燃料高騰により経営が圧迫
次に、街路整備事業のうち個別補助新設に伴う事業費の組替えでは、都市計画道路水道町伊呂波町線外3路線において、通学路における交通安全対策に関わる個別補助制度へ移行させるとの説明で、交付金事業より比較的多くの予算確保が可能とのことであり、今後も通学路の点検、整備とともに、利用できる補助制度の確保に取り組んでいただきたいとの要望がありました。 次に、議案第105号手数料条例の一部改正についてです。
今後も引き続き、自転車事故の削減に向け、関係機関と一体となり、ハード、ソフト両面での交通安全対策に取り組んでまいります。
交通安全の分野につきましては、通学路や生活道路の交通安全対策、危険箇所の改善に取り組むとともに、増加する高齢者ドライバーによる交通事故への対策として運転免許証の自主返納制度への理解と利用促進に取り組み、交通事故のないまちづくりを推進してまいります。 次に、六つ目の基本目標「未来への責任あるまちへ」に向けた施策についてであります。
19款1項2目市民交通安全対策費寄附金の富士絶版ミーティング株式会社心愛様からの8万円のご寄附は、交通安全対策費に活用させていただきます。
JR東海は、作業員や資材運搬車両の交通安全対策を急ぐべきと考えます。 ここで質問ですが、県道のトンネル工事の進捗状況と、井川地域住民の交通安全の対策はどうなっているのか、お伺いいたします。 3点目、林道東俣線の改良工事の進捗状況と落石等に対する安全対策はどうかをお伺いいたします。 次に、南アルプス登山者に対する配慮として、沼平登山指導センターについて質問いたします。
〔1番 佐野淳祥君登壇〕 ◆1番(佐野淳祥君) 通告に従いまして、帯状疱疹ワクチン接種助成事業の導入について、県道沼津三島線(以下、旧道)の交通安全対策と市道への管理移管について、子育てと教育環境の拡充についての3つをお伺いさせていただきます。
◆10番(河野月江君) 私からは2点、2款総務費、7項1目交通安全対策費の交通対策事業について、それから3款民生費、1項社会福祉費の在宅寝たきり老人等介護者手当に関連して伺います。 なお、自立支援給付費等事業についても通告では触れておりましたが、土屋議員の質疑の内容とほぼ重複しますので、そちらは省略をさせていただきます。 では、まず交通対策事業についてです。
17 ◯片井生活安心安全課長 自転車に対する交通安全対策といたしましては、自転車走行区間の整備であるとか、矢羽根型路面標示など、ハードの対策もございます。
本市における通学路の交通安全対策は、教育委員会、警察、道路管理者などが連携して実施する静岡市通学路交通安全プログラムに基づく安全対策が最も重要として政策を進めております。これらに加え、通学路の安全対策を効率的かつ効果的に推進するとともに、子供や高齢者をはじめ、誰もが安全・安心に通行できる歩行空間を整備することを目的として、平成28年に静岡市歩行空間整備計画を策定しました。
一般質問につきましては、11人の議員の皆様からコロナ禍における生活支援、防災力の向上、交通安全対策、公共交通施策、観光施策、敬老事業、農業政策など、市政運営における重要な政策につきまして、御質問や御提案をいただきまして、ありがとうございました。 議員の皆様と交わした政策議論につきましては、今後の市政運営に反映させて行政課題の解決を図ってまいります。